「咲くや」の由来と会社の精神
社長の前田が静岡県出身。そこには日本の象徴である富士山もありますが、富士山には「木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」という神様がおられます。「咲くや」という名は、この『コノハナノサクヤヒメ』からちなんでつけられました。私たちの作成するパンフレットやこのホームページにもところどころ「富士山」や「和」をイメージする絵も使われることが多いですが、このような理由があります。
「咲くや」の理念
<社訓>
清く正しく美しく
気持ちをもって、偽りなく仕事をする
<基本理念>
真心をもってお客様に接し良いサービスを提供すること。
その中で人としての自分の成長がある。
今の生活が出来ることに感謝し地域に貢献・感謝して、社会貢献をする。それが、巡り巡ってみんなや自分ためになる。
会社を任かせているだけでなく、皆で協力していく心が大事。
信用と信頼は、継続しないと得られない。
ノーと言わず、小さなイエスをたくさん出来るように。
そのためには自分が素直でいること。
「咲くや」の
これまでの歩み
デイサービスの小さな団体として始まったものが、在宅医療サービスへと姿を変え、皆様へのサービスに献身的に取り組む現在の私たちへと至っております。訪問看護ステーション 咲くやでは、尼崎市を始めとした地域の利用者の皆様に、質の高い在宅介護サービスをご提供しています。皆様のご要望が定期サービスでも、その都度予約していただく形であっても、内容をご指定いただければ、私たちが対応いたします。国家資格を持ったスタッフが、皆様に最適な個別対応のサービス計画の作成や管理のため、皆様や担当医と連携して取り組みます。
また、2年目を迎えて新しく「ケアプランセンター」の設立と、「寺町ひろば」という地域活動の事業も立ち上がりました。
今後も進化し続けながら、私たちでできる社会貢献を突き詰めていきたいと思います。
「咲くや」の特徴
質の高い在宅医療をあなたのもとで
多職種が在籍
「訪問看護ステーション 咲くや」では、看護師・理学療法士・薬剤師・介護士が在籍しており、多くの視点から利用者様のサポートができます。病院や施設、クリニックなどに努めた経験を持つスタッフが揃っているので、その点からも多方面のご提案ができます。
自由度の高い自費サービス
「訪問看護ステーション咲くや」では、自費のサービスは少しでも利用者様の困ったことにお力添えが出来たらという想いで行っております。基本は、介護保険や医療保険のご利用をおすすめしております。しかし、日常生活の中で介護保険や医療保険のサービス内では補えないことも存在はします。その時に、「普段訪問に来ている職員が手伝ってくれたら」というご希望があった時に、お手伝い出来たらと思っております。
ケアプランセンター併設
「訪問看護ステーション 咲くや」は2年目を迎えて、晴れてケアプランセンターも設立しました。より、幅広いお悩みに応えたれる体制を整えております。
地域活動本格始動
「寺町ひろば」を設立し、認知症カフェや地域イベント活動の場として稼働させます。地域の方の介護・医療・健康分野のお悩みの捌け口や情報共有や憩いの場として提供しています。